ばんびの小屋

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1歳6ヶ月健診 ~予防接種について思う~

先日、市の保健センターの1歳6ヶ月児の健康診断に行ってきました。

はっきり行って、私はこの手のものが大の苦手です^^;

もともと社交的ではないし、ましてや自分だけではなく目の離せないチビを連れてだからなおさらです…

何回か離乳食教室でこの場に来ていますが、今回は第一子だけではなく、あらゆる同月生まれの1歳6ヶ月児が集まっているので、知らない顔が多くて緊張しました。

知っているお母さん方も何人かいたけれど、自分自身あまり調子が良くなくて積極的に話をする気になれずチビが他の人の迷惑にならないように見ているのが精一杯でした。

もう1歳半となれば目を離せないのは分かっていましたが、それにしてもうちのは特にあっちゃこっちゃ動き回って大変…それにちょうど眠い時間帯。ぐずったり落ち着かなかったりで順番を待っているのが苦痛でした。

最初に呼ばれて問診票を基に保育士さんに問診されます。
「お母さんは健康状態に問題はありませんか?」とか。
「○○ちゃ~ん」と呼んでお返事をするかどうかとか。
特に心配なことは無いかとか。

ちょっと気になったのが、この方は3ヶ月の時にも話を聴いてくださった保育士さんだったと記憶しているのですが、マニュアルどおりのことを押し付けるなぁ…という印象は今日も変わらず。(それが仕事といえばそれまでですが…;)

3ヶ月の時はなるべく頑張って母乳のみで育てたいと思っていたのですが、あまり出が良くなくてミルクも飲ませていたけど一日に4回の授乳で子供は満足していたようです。
でもマニュアル(標準の育児法)では6時、10時、2時、6時、10時と5回与えるようにと指導しています。

この時も体重の増えも悪いし、決まった時間に5回与えてくださいと淡々と言われ、母乳育児を挑戦しようと頑張っている気持ちをあまり汲み取ってもらえてないような気がして、悲しかったことを思い出しました。
(だいたい子どもはロボットじゃないんだから親の勘をもっと信じてもいいんじゃないの!?とその時期はやたらストレスに感じていたっけ…)

実母もそうだったけど、母乳があんまり出てないんじゃないの?あんまり泣いてかわいそうだからと簡単にミルクを与えていましたが、母乳はあげればあげるほど出るようになってくるということを信じて頑張っていた気持ちをないがしろにされた気がしてやる気をなくしました。

今回は予防接種のことで。
2種類の予防接種を受けるように勧められている時期ですが、我が子の母子手帳には接種を受けた記録が無いので、
「まだ接種を受けられないかな?」
と、強制であるかのごとく誤解を招くような言われ方をしたのがちょっと気になりました。
(現在は予防接種の安全性と必要性について疑問視する声が多くなっています。医師会や政治、企業の利益誘導の構図が指摘されているようです…うーん、妙に納得)

子供の予防接種が強制ではなく任意であることを知ったのは、記憶があやふやですが3ヶ月のBCGの接種を受けてしまった時と同じくらいの時期だと思います。
7ヵ月半で職場復帰して、高校生と中学生のお子さんを持つ職場の方が、まだ日本脳炎の予防接種を行っていた時代に、ご自分の判断で受けさせなかったという話を聞きました。

理由は、原因となる病原体をもっている豚と、それを媒介する特定の蚊が一緒に存在する環境が現代の日本では殆ど無いということを大学生の時に教授から聞いたそうです。それに、接種したほうが却って危険なんじゃないかとおっしゃっていました。

日本脳炎の予防接種は安全性が疑問視されて現在では中止になっています。

その職場の方の、その時の判断が素晴らしいなぁと思ったのと同時に、そういうことに、小さなことでも疑問を持たなきゃな、親が勉強して賢くなって子供を守らなくては…と強く思ったのでした。

一通り健診が終わり、最後に別の保育士さんに呼ばれて知能の発達具合を見るお遊びがありましたが、ついでにさっき感じた疑問をぶつけてみました。

「予防接種は任意になっているんですよね?いろんな情報がある中で、受けさせようか受けさせないか迷っていて、まだ受けさせてないんです」と。

その保育士さんは、
「そうですね、任意ですからご主人とよく相談なさって決めてくださいね」
と、こちらの自由意志を尊重してくれました。

でも、信頼できそうな情報源で知識を得ても、予防接種を受けないという判断は相当の信念と覚悟が必要だな…と思います。
まだ期限まで余裕があるので、夫とよく話し合って結論を出したいと思います。

追記:予防接種の必要性と安全性について、疑問視する立場で詳しく載っているサイトを見つけました。大変興味深いです。
日本ホメオパシー振興会
たぬき先生のお部屋 育児と病気と予防接種

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by bambi-boo | 2007-04-06 18:02 | ひとりごと