ばんびの小屋

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ゴスペラーズ坂ツアー06~07”セルゲイ”in沼津

3年前に初めてゴスライブに行き(浜松・東京)、
今年初めて、地元(沼津)のゴスライブに行って来ました~~!!

※以下、ネタバレの内容を含みますので、これから讃歌される方はご注意くださいね!
※以下、よくある「一人でゴスワールドに浸っているゴスマニア」の図になっている部分が多々あるので、興味のない方はスルーしてくださいませ;






地元民だけに、余裕で出撃しました。でも、沼津市民文化センターの大ホールに行くのは約15年ぶり。高校生の頃、T-SQUAREのコンサートに行ったっきりです。沼津駅からどうやって歩いていったのか忘れていましたが、幸い妹が専門学校の卒業式を文化センターでやったので覚えていてくれました。

開場45分前にセンターに着くと、行列が2箇所にできていて、係りの人が「開場待ちとグッズ販売」だと案内してくれました。

「へぇ~、ローカルの会場では開場前にグッズ販売してくれるんだぁ~、それならもしチケット取れなくてもグッズだけ買いに来れるかも?」なんて、みょーなシタゴコロを…^^;

先にグッズを買い込みました。パンフとぽんカレーとカレー専用スプーン。カレーはぜひ買おうと心に決めてきたのでした^^

今回、FC枠でチケットが取れたのですが、9列目の真ん中のブロックの右端が取れました!オペラグラスを使わなくても彼らの表情が良く見えて幸せ~~♡
開演予定から5分遅れでスタート。爽やかなグリーンのスーツに身を包んだ5人がセットの門の向こうに控えて1曲目が始まりました! 「Let It Go」♪
歌いながらステージの一番前に並び、本当に良く見えました、5人の表情が!もうそれだけで興奮気味の私と妹でした!

ノリのいい曲なのでイントロから総立ちです!!それに、一番前のブロックなので、立ちっぱなしなのは間違いなし!

続いて「Love Has The Power」。途中”Love Has The Power”の部分を”みーんなに逢いに”と替え歌してました^^3曲目辺りから先のリストは(MCも;)ものすごーく曖昧です^^;前回のライブよりは昔の曲を知っているのに、今回はさらに知らない曲が多くてそこがちょっと残念だったかなぁ。←だからシロゴマ(素人ゴスマニア)だとダンナに言われちゃうんだよね^^;
ノリのいい曲の流れで「Get Me On」へ。これは前回もやってましたが盛り上がりますね~!

ゴスのライブでの楽しみの一つは、MCがとっても面白いこと!さすが、皆高い偏差値の持ち主だけあって、内容が高尚だったり、5人のトークの絡みが絶妙だったり、とにかくやり取りがうまく回転が速い。観客を飽きさせません!
ただ、やはり沼津といえばサッカーの話が良く出るみたいで、サッカーにあまり興味のない私としてはちょっと…という感じでした。まぁ、てっちゃんがその昔サッカー部に所属していて、年に数回必ず伊豆長岡に合宿に来ていたということですから、ネタにしやすいですよね。

今回は三島大社の御神木(キンモクセイ)の話題もありました。てっちゃんがその御神木のまねをしてくれて、その動きを他のメンバーが止めようとしてもずーっと続けていて(笑)、みょーな笑いをとっていました。今度大社に行ったら、よく見てこようと思います^^(今回はてっちゃん一人でよくしゃべってたなー)

ゴスのライブでのもう一つの楽しみは、元T-SQUAREのベーシストであったすとちゃん(須藤満)がバンドメンバーであること^^彼の長年の相棒である赤いベースが、いつの間にやら白いベースに変わっていました…やっぱりすとちゃんには赤が似合う!ちょっとおじさんになっちゃったから白に変えたのかなぁ?(←超失礼^^;)ゴスのメンバーとハイタッチしたり、演奏しながらぴょんぴょん飛び跳ねたり、その辺はT-SQUAREのメンバーだった若かりし頃のノリと変わらなくて、大好きです♪

最初のMCの後、彼らの代名詞でもあるラブバラードを。「Platinam Kiss」など。最後に「Prisoner Of Love」。その流れでエンディングをバンドがずーっと引っ張り、5人一時退場。その後完全にインストゥルメンタルだけで数分間引っ張り、なにやらノリの良い雰囲気になったところで「The Ruler」!5人がなんと豹柄のスーツに着替えて登場!!
なーるほど!それで今回のパンフは豹柄だったのね~♪腑に落ちましたよ!

ちょい悪オヤジの雰囲気バリバリで、CDでは雄二さんがソロをとるところにエフェクトがかかっていますが、どうするのかなーと思っていたら、拡声器(?)を使って高いところから歌ってました!考えたな~、それっぽく聴こえましたよ!そして「狂詩曲」「Sayonara」。…という流れだったかな?とにかく、豹柄とこれらの曲はとてもマッチしてましたね~!余計に盛り上がりました!!

そこからはマイクスタンドが用意され、彼らの原点であるアカペラ、いろんな街に行っては歌うというスタイルをずっと続けてきた、「Street Corner Syimphony」など、そんな流れを汲む数曲を。

さらに豹柄で歌う(笑)バラードが3曲程。「Simple Words」では”I Love You”と”愛してる”の歌詞のところで手話をつけてました。じーんときたなぁ♡

そこからはノンストップで…
「時計の針を戻して…」と安岡さん。アルバムを遡り、てっちゃんの「こんな昔の曲を歌ってもいいかな~?」の言葉で、最初のアルバムと2枚目のアルバムからの曲を。「少しだけ…時計の針を進めて…」と、すみません、この辺りの曲は全部知らないものでした(汗)いつか全部聴きたい!そんな勢いのまま「なりきりゴスペラーズ」へ突入!

残念ながら今回も知らない曲でした><(前回は後で分かったけど「愛の歌」でした)真ん中のブロックのパートをてっちゃんが、右のブロックのパートを雄二さんが、左のブロックのパートを北山さんが、それぞれ丁寧に教えてくれて、そのハーモニーの上にゴスが乗っかり、一緒に歌いました♪今回は結構長い間歌ってました。なりきりゴスペラーズをやりきったぞ~っという満足感でいっぱいでした^^

そんな一体感の中、「もっといっていいか?」と雄二さん。そこから「一筋の軌跡」へ持っていったのはさすが!ウマイな~と思いました!”一つになるのさ”でみんな右手の人差し指を立てて突き上げ、たてノリですよ!!この得も言われぬ一体感、サイコーでした!!曲の最後では、「これ以上の大音量を耳が受け付けないぞ」と、勝手に感じる音量が小さくなってしまったくらい、凄まじい音量でした!!

ものすご~く盛り上がった後は…半分トランス状態にでもなってしまったのか?あまり記憶がないんですが…^^;バンドメンバーの紹介をして、退場。

アンコールでまた再び全員登場。今回のツアーは冬に始まったのでウィンターソングをアンコールで歌ってきたけれど暖冬なので全然はまんなかった、なので、春の爽やかな風を感じるような、この曲を…ということで、「風をつかまえて」。
続いて「陽のあたる坂道」。夕日が逆光で射しているような演出で、バンドメンバーが一人ずつセットの上段に登っていき、エンディングの5人のハーモニーに乗せて、5人がバンドメンバーを見送るという画に。本当に、黄昏のような雰囲気で哀愁を感じさせました…。

最後の最後。5人が一人ずつ挨拶。ライブの中盤で、何の流れだったか忘れちゃいましたが、「ぽん!ぽんぽん!!ぽんぽんぽん!!!」と黒ぽんをてっちゃんが連呼した場面がありましたが、最後の締めも「ぽん!ぽんぽん!!ぽんぽんぽん!!!」と、観客に言わせ、「自分の愛称でこんなに盛り上がれて、感無量です、黒澤薫でした」との言葉がインパクト強かったです。

そしてまたいつか逢いましょう、と含みを持たせて「星屑の街」。しっとりとした雰囲気で今回の大満足のライブは幕を閉じたのでした…。

今回の印象…
・(今回も)みんな、口先だけではない、お腹の底からまっすぐに声が出ているなぁ、あんなふうに自分もストレートに声を出して歌えるようになりたい。 
・北山さん、すごくたくさん回転して、それに誰よりも激しくノッていました!(そんな人だったんだ!)それと、アカペラでは何度も音叉を取り出し、自分の腕で叩いたりして何度も音程を確認していました。
・黒ぽんのトークが少なかったなぁ、というより、てっちゃんが一人でしゃべっていた感じで、他の4人は何しゃべってたっけ?という感じ^^
・MCで本人たちもツボに入って爆笑しちゃった後に歌う時、雑念が入ったりして間違えちゃうことって無いんだろうか?やっぱりさすがプロだな~^^
・劇が無かった分、濃い~歌の時間が長かった!劇ももちろんいいけど、今回のようなプログラムもまた逆に新鮮で良かった。
・ヒートアップしているせいか、ライブではアカペラを歌うとだんだん音程が上ずってくる。それを北山さんが音叉で確認して修正しているのかな~?

…などなど^^

本当に夢のような、素晴らしく楽しい時間をゴスペラーズと過ごせたこと、大変嬉しいです^^

このライブで音楽の楽しさを再確認、そしてエネルギーをたくさんもらったので、来週の自分の発表会でも、自分自身が楽しんで全力で演奏できるよう、活かしたいと思います!

超長文、失礼致しましたm(_ _)m 
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by bambi-boo | 2007-03-04 23:54 | 趣味