ばんびの小屋

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釣り場のゴミについて思うこと・・・。

私がまだ両親と釣りに行っていたころは、本当にきれいな堤防だったという記憶しかありません。

最近、よーぜふとよく行くのが悪名高い漁港だからか、全体のモラルが低下しているためか分かりませんが、とにかくゴミが目に付きます。

ゴミを拾おうと思ったのは、よーぜふの姪っ子も一緒に釣りに行ったとき、彼女が言った一言がきっかけでした。
(「ここはゴミ捨て場ではありません」という看板が掲げられている場所で)「こんなにゴミがたくさんある!!どうにかしたいけど、どうすることもできない…」

小学生だって、心を傷めてしまうほどの酷さだったのですが、その場では私もどうすることもできず、ただうなずくことしかできませんでした。
しかし、その帰り道、ずっと心に引っかかっていたのです。
「本当にどうすることもできないのか?」

姪っ子の、その言葉を聞き流すだけでは、私も平気でゴミを捨てている人達と何ら変わらないのではないかと、少し後ろめたく思ったのでした。

そこで、思い立ったが吉日、次の釣行からゴミ袋を持参し、釣り座から車へ戻るまでだけでも良いから、ゴミ拾いをしようと思い、実行に移したのです。

最初は少し恥ずかしかったのですが、(別に悪いことをしているわけではないのに、おかしいですネ)あまりのゴミの多さに、ついに市町村指定の45リットルのゴミ袋を抱えて、一生懸命にゴミ拾いをするようになりました。

そして、ほんの自己満足というか、自分が気持ちよく釣りをしたいから、拾っていただけだったのですが、何回かゴミ拾いを続けていくうちに、地元の人と思しき方々に、
「ご苦労さん。きれいになるね。」
「みんながそう(ゴミを持ち帰る、ゴミを拾う)だといいんだけどね…」
などと、声をかけてもらう事もしばしばで、嬉しくなりました。

そんなわけで、ゴミ拾いしながら車に戻るのが習慣になりました。

「みんなもゴミ拾いをしようよ!!」などと言うつもりはありませんが、これで少し啓蒙できればいいなぁ、と思います。拾わないまでも、自分が出したゴミは持ち帰るというのが当たり前のマナーなんです。

でも、堤防はいつ行ってもゴミの山です。

平気でゴミを捨てる人というのは、一体どういう神経なんでしょうか?とても不思議です。

自分の庭にゴミを捨てられたら、誰だってイヤな思いをするはずでしょう?
それと同じことなんです。少しだけ、自己中心の考え方を改めて、周りの事も考えられれば、もっとゴミが減ると思います。そうなることを祈ります。

そして、最後によーぜふに感謝です。
私がゴミ拾いをしようと言い出したとき、嫌な顔ひとつせずに協力してくれました。

追記:最近ではさもよーぜふがやり始めたみたいに、HPのトップに「ゴミを拾おう!」なんて書いてますけど、私のほうが先に思いついたのよ~~!!(←この辺が負けず嫌い?・笑)
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by bambi-boo | 2005-01-01 00:00 | こころ