ばんびの小屋

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自分本位、他人本位

今はもうかなり元気なのですが、自分がなぜ鬱に陥ってしまったのか?改めて考え直す機会があり、ちょっと振り返ってみました。

ある集団のなかで、私は孤立感、離人感、自己否定感を感じていました。そうさせたものは、周りの環境や人たちではなく、自分自身の思い込みに過ぎないのではないかと思い至りました。

なぜ人間関係がうまくいかないのか、次第に直接関係ない人までも私に対して否定的なのではないかと思うようになり、鬱のスパイラルにはまっていったのでした。

そのまえに、なぜ人の反応をマイナスの方面に受け取っていたか。それは他ならぬ自分自身に問題があり、ものすごく自分本位だったことに気づきました。

その当時はそんなこと微塵も感じず、自己犠牲的ですらあると考えていましたが、今考えると思い上がりも甚だしく、恥ずかしく思います。自己中心的にならないように気をつけていたつもりだったけれど、やっぱり自己中心的だったのだなぁ、と今さらながら反省しているところです。

心から他人本位になると言うことは結構難しいことだと思います。でも、心がけていると案外どうすればいいのかが見えてくるみたいです。

身近な人が自分にしてくれる親切、真心を感じることができたとき、今度は直接その人じゃなくても誰かに親切にしたいと自然に思います。そして、心から親切に、他人本位にできることで、今度は自分に素敵なことが還ってくるのです。「情けは人のためならず」です。この2年間くらいで具体的に感じられる事象がたくさんありました。

今、家族を中心にしてその思いが少しずつうまく表せるようになって来ていると思うので、それをもっとひろげ、友達、職場の方々はもちろん、もっといろんな人に自然にできるようになれるといいなと思っています。

最近、大自然の法則や宇宙の真理というような、ものすごくスケールの大きな「自然の理(ことわり)」というものを知りたいという欲求がものすごく高まっています。(きっかけはオーラの泉でした。最近は他にもあります)

そのひとつとして、この「情けは人のためならず」という言葉があるのですね。

これからも小さな気づきを大切に、一つ一つを知って行きたいです。
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by bambi-boo | 2006-08-19 16:20 | こころ