ばんびの小屋

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出産レポ その4 ~ICU(?)へ~

(追記 1月29日 20時17分現在…レポを書くうちに記憶違いに気づいたり
忘れていたことを思い出したりしてだいぶ加筆・訂正しています。ごめんなさい。)

点滴と導尿カテーテルを挿管されてICUらしき部屋へ移動。
(ICU?GCU?HCU??とにかく車椅子で連れてきてもらい、
その後二度とこの部屋には戻らなかったので良く分かりません^^;)

隣はカーテンで仕切り、帝王切開の手術を終えたばかりらしい
方とその家族がいらっしゃいました。

そこでは、帝王切開をすることを前提としたさまざまな検査が必要で
いろんなスタッフの方が入れ代わり立ち代わりで検査を次々と
していきました。そして問診も。
主人も娘も早朝の助産院に行くところからずっと一緒に来てくれて、
私が救急車で搬送されている間、自分たちの車で来てくれていました。

そして、手術をするとなると家族の同意が必要なので、
この手術におけるリスクやどんな経過をたどるのかなど
医師から詳しい説明を受け、サイン・押印の作業に追われていました。

帝王切開は比較的簡単な手術とはいえ、やはり考えられるリスクの
説明を受けると最悪の事態を考えてしまいます。
出血がひどくて輸血が必要になるとか、出血が止まらず
死に至るとか考えちゃいました…

ここ数年は楽観的・ノー天気になってきた私でも、さすがに不安になりました^^;


問診を受けながら胎児の心拍とお腹の張りの強さをモニターする監視装置を
しばらくつけていました。(分娩監視装置というのかな?)

ここへ運ばれてくる間の救急車の中から陣痛が復活し、
その後も同じくらいの間隔で続いていたような気がします。
この問診中の陣痛もそのくらいのままで、でも少し点滴で
落ち着いてきた感じがしました。

しばらくしてモニターがはずされたあと、
最初の女医さんとは別の女医さんが来て説明をしてくれました。
今回の切迫早産の原因は感染症の可能性が強く、一番多いパターンみたいです。
実際感染症の数値が高く、ぎりぎりのラインらしかったです。
それと血液検査の結果で先生たちの話し合いの結果、
とりあえず今日のところは手術をしない方向になったようでした。
しかし毎日の検査でひっかかるようだったらそのときは手術だと。
一日一日そんな感じでクリアしていき、なるべく長くお腹の中に入れて
おきましょうという方針になったようでした。

夕食が運ばれてきたタイミングがいつ頃だったか忘れましたが、
これでとりあえず今日は手術を免れた、良かった~とほっとしていました。
(手術が確定していたら、絶食絶飲のはずなので)
確かこのくらいのとき「痛くなったら我慢しないですぐに知らせてくださいね」
と言われていたような気がします。

お腹に力を入れるのが怖いのでベッドを起こし、食事を食べようとしましたが
全然食欲がなく、ダンナと娘がほとんど食べました^^;
その間にまた陣痛が(本当に陣痛らしい陣痛が)再来して、
食事はもうおしまいにして身体を横にすることにしました。

間隔が長くならず、痛みもだんだん増してきたため
ナースコールをしました。
ここでウテメリンともうひとつ点滴を追加することになりました。

「もうひとつの点滴をゆっくりゆっくり入れていきますからね」

じゃあ、点滴が徐々に効いてきて、張りの間隔がだんだん長くなっていって
これから点滴管理・絶対安静の長い日々が始まるのね…と覚悟していました。

7時半になり、面会時間が終了なので、家族は帰りました。

つづく
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by bambi-boo | 2010-01-29 06:55 | 日常