ばんびの小屋

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マッキー ライブレポ ~Long Distance Delivery tour 2009 in 静岡市民文化会館~ その2

第2部は休憩時間が終わりまだ会場がざわめいている中で急に始まりました。

まず派手な演出とビート感いっぱいの「Orange Colored Sky」。
第1部でのグレーのスーツを脱いで、ワイシャツの袖をロールアップして
黒っぽいネクタイ、ブルーのハーフ丈のパンツにサスペンダーを
ダランとたらして。飛ばしていきますよ~!って感じでした!

2曲目は「Hey」。
真っ暗に照明が落とされ、マッキーにピンスポットが。
「去年僕は友人を亡くしました。その友人がくれたメールに
僕は返信をしませんでした」
小さく鳴り始めた前奏がクレッシェンドしていく間に
背景のスクリーンに友達がくれたメールと思われる文章と
読み上げる声。これは全部実話なのでしょうか?
「死」というとても重いテーマをマッキー独特の胸を締め付けるような
哀愁を帯びたなんともいえないメロディでしっかりと伝えていきます。
これは1人で聴いている時は何度聴いても必ず大泣きしまうのですが、
ライブという特別な空間だからか、ビート感も手伝ってあまり泣きませんでした。

3曲目は「LOTUS IN THE DIRT」。これは「Home Sweet Home」に収録されています。

第2部は「大切なものを忘れない気持ち」、そしてなにより、
「世界がどうあろうと後悔しないために信念を貫いて『今』を生きて行きたい」
というような共通のメッセージがこめられていると思う曲が続きました。

以下、ビート感のある曲が続き、
立ちっぱなしでメモる暇がなかったので順不同です(笑)

「GREEN DAYS」
「Firefry~僕は生きていく~」
「つま先立ちで(笑)」
「僕の今いる夜は」
「Taking The Central Course」

「Anywhere」では、
「どんな辛さも幸せにかえながら生きてゆける」
の部分で「辛い」の漢字を空に指で書いて横棒を一本たす
ジェスチャーをしていました。なるほど。です。

そしておなじみ「世界に一つだけの花」。
歌詞が出ますから皆さんもぜひ一緒に歌ってくださいと。
サビでは本物の手話かな?それを観客も一緒になってやりながら
歌いました^^

もう本当に夢のような時間で、第2部以降はあんまり記憶がはっきりしていないのです^^;

アンコールでは
「こういう非日常よりもドアの向こうの日常に素敵なことが待っていると
犬が教えてくれた、これ実話なんですよ^^」という「Circle of Rainbow」。
「犬がくしゃみをした瞬間に犬の鼻先に小さな丸い虹がかかった」なんて、
なんて鋭い観察力なんでしょうね!それだけで1曲出来ちゃうんですから!

そして本当に本当の最後の曲は
「The Average Man Keeps Walking」。
これを予習で聴いた時(笑)、どうしても最後の「The Average Man Keeps Walking」
のフレーズが「安部礼司マン」と聞こえちゃって笑っちゃってたんですが、
本当にあのラジオドラマ「あ、安部礼司」のテーマソングとして書き下ろしたんですね^^
歌詞の内容はマッキーらしいですね。
「UNDERWEAR」に収録されている「まだ見ぬ君へ」の
もうちょっと大人っぽい感じの曲です。

マッキー、最初から何回も言っていましたが、
「ここ、すごくいいね!お客さん楽しそうでしょ?(とバンドメンバーに問いかけたり)」
「ステージとお客さんが近いし」
「もうなんていうか、エネルギーをすごくもらえてどうしよう!」
(って言うようなニュアンスだったかな?)
「これから静岡公演は絶対はずせないねってメンバーと話してたんだよ^^」
「また絶対来てねーー!」
と、お世辞で言ってくれてたのかわかりませんが、
本音だったら嬉しいですね♪
これからも絶対に行きますっっ!!

最後は観客の歓声に「しーーーーっ!」といってしーんとさせて、
マイクを使わずに生の声で
「どうも ありがとうございましたーーーー!!!」と挨拶していました。

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アンコールの最後の曲が終わった時、
「このまま死んでもいい」と思えるくらい幸せな気持ちで満たされました。
今回のテーマは「ワーズ&ミュージック」ということでしたが、
それに個人的には「&ヒーリング」と付け加えたいと思いました。
間違いなく癒されている、エネルギー交換が起きていたと思います。
だって、会場に行くまでは決して体調が良かったとはいえなかったのに
そんなものは吹き飛んで、とても体が軽くなっていたからです!

とっても自然体で、伝えたい強いメッセージを、鋭い観察力と
洞察力、類まれな感性、そしてそれをさらに素晴らしくする
魔法のようなメロディーとピュアな歌声で表現してくれる彼を
もっともっと好きになってしまいました。

初期の頃から聴いていますから、歌が上達しているのもわかります。
さらに生で聴くビブラート、とても心地良くて感動モノです。
ビブラートってもろに波動ですから、体の細胞に染み入って行く感じ。

こんなに有名なのに、すごく謙虚なところもすごい。

ほんとに彼にとって歌を創って表現していくことは天職なんでしょうね。
それが叶っている彼はすごく幸せな人だ~!おめでとう!!って思います。

彼の歌に共感できる感性を持っている自分にも感謝。
いろんな意味で豊かさを分かち合えたコンサートだったと思います。

私も歌を作ってみたくなりました…^^


最初から最後まで本当に夢のような時間をありがとう…!!
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by bambi-boo | 2009-04-30 02:55 | 趣味